oracle cloudで作成した仮想マシンでは後から自由にボリュームを追加することが出来ます。

サービスコンソールの画面から、インスタンス名(例ではtestdb)をクリックします。

インスタンスの管理画面が表示されます。

メニューからスケールアップ・ダウンを選択します。

サービスのスケールアップ・ダウン画面で追加する記憶域の容量を指定して、ストレージの追加で「新規ストレージボリュームの作成」を選択します。

他にもボリュームの拡張や、バックアップストレージの追加を選択することが出来ます。

スケールアップ(ボリュームの追加)中・・・
インスタンスが再起動されます。

ボリュームの追加が完了しました。
コメント
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