スライサーを利用して表示するデータを制御することが出来ます。
サンプルとして、前回利用した都道府県別の人口と面積のテーブルに地方マスタのテーブルを結合したレポートを利用します。

フィールドの地方マスタから地方をクリックします。

視覚化からスライサーを選択します。
地方名の横にチェックボックスが表示されていることを確認できます。

関東地方を選択します。
上のグラフ表示が関東地方のみの表示になったことがわかります。

Ctlキーを押しながら北海道地方を選択します。
グラフに北海道が表示されたことを確認できます。

右上の選択解除ボタンをクリックします。
グラフの表示が全国になりました。

地方マスタから地方、面積から面積をそれぞれ選択したテーブルを作成してみます。
各地方ごとの面積の集計が表示されます。

人口にもチェックをいれると各地方ごとの人口が集計されます。

値の面積をクリックすると集計の手段が合計であることがわかります。

視覚化からtreemapを選択します。
各値を四角の面積で表現したtreemapに変わります。

いずれからの地方を選択すると、グラフも該当の地方がハイライトされます。
各グラフが連動していることがわかったと思います。
サンプルとして、前回利用した都道府県別の人口と面積のテーブルに地方マスタのテーブルを結合したレポートを利用します。

フィールドの地方マスタから地方をクリックします。

視覚化からスライサーを選択します。
地方名の横にチェックボックスが表示されていることを確認できます。

関東地方を選択します。
上のグラフ表示が関東地方のみの表示になったことがわかります。

Ctlキーを押しながら北海道地方を選択します。
グラフに北海道が表示されたことを確認できます。

右上の選択解除ボタンをクリックします。
グラフの表示が全国になりました。

地方マスタから地方、面積から面積をそれぞれ選択したテーブルを作成してみます。
各地方ごとの面積の集計が表示されます。

人口にもチェックをいれると各地方ごとの人口が集計されます。

値の面積をクリックすると集計の手段が合計であることがわかります。

視覚化からtreemapを選択します。
各値を四角の面積で表現したtreemapに変わります。

いずれからの地方を選択すると、グラフも該当の地方がハイライトされます。
各グラフが連動していることがわかったと思います。
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