前回は表同士を結合して、新たな計算列を作成しました。
今回はDAX式という機能を利用して新しい計算列を作成してみます。

レポート画面から左側の表マークのボタンをクリックすると、レポートの素データを確認することが出来ます。

「新しい列」ボタンをクリックすると、表に新しい列が追加されます。

計算式ボックスで「'」をクリックすると、表の列一覧が表示されます。
人口密度を求めるので、「人口[人口]」を選択します。

さらに「/」を入力します。
結合表の別列を計算に利用したい場合はまずRELATED関数を利用します。

結合表の列一覧が表示されます。
今回は「面積[面積]」を選択します。


人口密度を求めるので「面積[面積]」を選択しました。

エンターキーを押して変更を確定
人口/面積の新しい列と計算式が追加されました。
今回はDAX式という機能を利用して新しい計算列を作成してみます。

レポート画面から左側の表マークのボタンをクリックすると、レポートの素データを確認することが出来ます。

「新しい列」ボタンをクリックすると、表に新しい列が追加されます。

計算式ボックスで「'」をクリックすると、表の列一覧が表示されます。
人口密度を求めるので、「人口[人口]」を選択します。

さらに「/」を入力します。
結合表の別列を計算に利用したい場合はまずRELATED関数を利用します。

結合表の列一覧が表示されます。
今回は「面積[面積]」を選択します。


人口密度を求めるので「面積[面積]」を選択しました。

エンターキーを押して変更を確定
人口/面積の新しい列と計算式が追加されました。

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