Windows Server2012R2でLiveMigrationの検証したくなったので
ESX5.5上のWindows Server 2012R2でHyperVをインストールしてみました。

仮想マシンのプロパティでCPUの仮想化サポートを設定

ただ、これだけだとHyperVの役割追加時にエラーが出て先に進めません。
「ハイパーバイザーは既に実行中です」

いったん、仮想マシンをシャットダウンします。


作成した仮想マシンを「インベントリから削除」します。
間違えないように

データストアブラウザを開き、仮想マシンフォルダの「~.vmx」ファイルを編集


vhv.enable = “TRUE”
hypervisor.cpuid.v0 = “FALSE”
を追記します。

編集したファイルをアップロードし直します。

~.vmxファイルを右クリックして、「インベントリへの追加」を実行


今度は、しっかりとHyperVの役割を追加出来ました。
ESX5.5上のWindows Server 2012R2でHyperVをインストールしてみました。

仮想マシンのプロパティでCPUの仮想化サポートを設定

ただ、これだけだとHyperVの役割追加時にエラーが出て先に進めません。
「ハイパーバイザーは既に実行中です」

いったん、仮想マシンをシャットダウンします。


作成した仮想マシンを「インベントリから削除」します。
間違えないように

データストアブラウザを開き、仮想マシンフォルダの「~.vmx」ファイルを編集


vhv.enable = “TRUE”
hypervisor.cpuid.v0 = “FALSE”
を追記します。

編集したファイルをアップロードし直します。

~.vmxファイルを右クリックして、「インベントリへの追加」を実行


今度は、しっかりとHyperVの役割を追加出来ました。

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