引き続きOracleデータベースソフトウェアをアップデートします。
11.2.0.xの場合はアップデートは通常の新規インストールとあまり変わりません。
アップデートファイルを解凍して、解凍後のruninstallerをoracleユーザーで実行します。

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セキュリティアップデートを受け取るかを選択します。
受け取る場合、supportのパスワードが必要です。

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ソフトウェア更新をダウンロードするかを選択します。
同じようにsupportのパスワードが必要です。

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ソフトウェアをアップデートするとともに、データベースをアップデートするかを選択します。
スキップした場合、後でdbuaを利用してアップデートします。

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インストールタイプを選択します。
RACの場合、「Oracle Real Applications Cluster~」を選択して、ノードを選択します。

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言語を選択します。
最初から日本語と英語が選択されているので、そのままにしておきます。

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データベースのエディションを選択します。

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インストール場所を選択します。
最初に作成しておいたフォルダを選択します。

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データベース管理者とオペレーターグループを指定します。
正しいグループが指定されていることを確認します。

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前提条件チェックが行なわれます。
チェックで失敗した項目が表示されるので、可能であれば修正します。

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サマリーを確認し、インストールを開始します。

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インストール中・・・

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しばらくすると、スクリプト実行のウィンドウが表示されるので、ターミナルを立ち上げ、ルート権限で指定のシェルを実行します。

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実行した時の画面です。

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実行後にすぐにインストールが完了となります。

以上がOracleデータベースソフトウェアのアップデートです。
次はデータベースインスタンスのアップデートです。