今日はインストールしたWDSの構成を行ないます。
構成を行なって初めてWDSとして機能します。

サーバーマネージャーから「ツール」→「Windows 展開サービス」を選択します。

管理コンソールが起動するので、サーバー名で右クリックして「サーバーの構成」を選択します。

構成ウィザードが起動します。
まずはWDSを構成する前に確認すべき要件が表示されます。

WDSをADと統合するか、スタンドアロンとして起動するかを選択します。
一般的に、ドメイン環境の場合は「ADと統合する」を、WORKGROUP環境の場合は「スタンドアロン」を選択します。

インストールイメージを保管する場所を選択します。

Cドライブに保管することも可能ですが、警告が出力されます。

C以外のドライブが推奨されますが・・・

ルートを保管場所に指定することは出来ません。

Cドライブ以外のドライブで保管場所のフォルダを作って、そこに保管することにします。

クライアントに応答するか、しないかを選択します。
まだ設定が完了していないので、「クライアントに応答しない」を選択します。
設定が完了してから「クライアントに応答」するようにします。

構成中です。

構成が完了しました。
必要ならば、「今すぐイメージを~」のチェックを外します。
構成を行なって初めてWDSとして機能します。

サーバーマネージャーから「ツール」→「Windows 展開サービス」を選択します。

管理コンソールが起動するので、サーバー名で右クリックして「サーバーの構成」を選択します。

構成ウィザードが起動します。
まずはWDSを構成する前に確認すべき要件が表示されます。

WDSをADと統合するか、スタンドアロンとして起動するかを選択します。
一般的に、ドメイン環境の場合は「ADと統合する」を、WORKGROUP環境の場合は「スタンドアロン」を選択します。

インストールイメージを保管する場所を選択します。

Cドライブに保管することも可能ですが、警告が出力されます。

C以外のドライブが推奨されますが・・・

ルートを保管場所に指定することは出来ません。

Cドライブ以外のドライブで保管場所のフォルダを作って、そこに保管することにします。

クライアントに応答するか、しないかを選択します。
まだ設定が完了していないので、「クライアントに応答しない」を選択します。
設定が完了してから「クライアントに応答」するようにします。

構成中です。

構成が完了しました。
必要ならば、「今すぐイメージを~」のチェックを外します。

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