オラクる。

oracle専門ブログにしてみようかな~っと

2016年05月

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私にとってGW最終日
新横浜のフィギュア鑑賞の前に向かったランチのお店
場所は横浜線、東横線の菊名駅からすぐ近く
創業は1976年の昔ながらの洋食屋さんです
最近、洋食を食べていなかったような気がするので、フィギュアの前の腹ごしらえ
こちらに決めました

店内は昭和の香り漂うレトロな雰囲気
ホールは女性店員と厨房には男性シェフが2名
男性シェフのちょっと、しゃがれた声がお店の雰囲気を高めているような気がします

今回オーダーしたのはパルメザンという一品
ヒレ肉をパン粉をまぶして、チーズとミートソースを乗せて、オーブンで焼き上げた一品らしいです
10分ほど待って出来上がった一品は、ミートソースたっぷり、チーズもお肉の一面を覆っています
ボリュームありそうな一品です
早速、ナイフでカットして食べると、ちょっと焦げたパン粉の風味が香ばしい
ミートソースの酸味は抑えめだけど、コクがあって、ヒレ肉の脂こっさを中和してくれる
チーズも程よく溶けてお肉との相性も抜群です
ライスとも合っていて、あっという間に完食出来ました

菊名で美味しい洋食屋さんを発見
お店の雰囲気もいいし、家からも近いのでまた訪問したいお店です
今度はステーキを食べてみたいな~(^^♪


サンロード
昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:洋食 | 菊名駅

Oracleで作成した表領域を格納するデータファイルのパスを変更する場合の手順を確認します。
まずは、現在のパスを確認します。

set lines 120
set pages 100
set term off
clear col
col TABLESPACE_NAME  format a10
col MBYTES           format 9,999,990
col FILE_NAME        format a35
col STATUS           format a10
col MBYTES           format 9,999,990
col INCRE            format 9,999,990
col AUTOEXTENSIBLE   format a5
col ONLINE_STATUS    format a6
select
status,
  tablespace_name,
  file_name,
  status,
  increment_by,
  bytes/1024/1024 mbytes,
  increment_by,
  autoextensible,
  online_status
from
  dba_data_files
/

TABLESPACE FILE_NAME                           STATUS         MBYTES INCREMENT_BY AUTOE ONLINE
---------- ----------------------------------- ---------- ---------- ------------ ----- ------
USERS      /u01/app/oracle/oradata/orcl/users0 AVAILABLE           5          160 YES   ONLINE
              1.dbf

(中略)

SAMP01     /u01/app/oracle/product/11.2.0/dbho AVAILABLE         100           63 YES   ONLINE
           me_1/dbs/samp01.dbf


6行が選択されました。


今回はSAMP01表領域のパスを変更します。

SQL> ALTER TABLESPACE SAMP01 OFFLINE;

表領域が変更されました。


表領域をオフラインにして、触れないようにします。

[oracle@db01 ~]$ mv /u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/dbs/samp01.dbf /u01/app/oracle/oradata/orcl/

OSコマンドでデータファイルの実態を移動します。
現時点では定義と実態が相違している状態です。
定義を修正します。

SQL> ALTER TABLESPACE SAMP01 RENAME DATAFILE '/u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/dbs/samp01.dbf' TO '/u01/app/oracle/oradata/orcl/samp01.dbf';

表領域が変更されました。

ALTER TABLESAPCE ~ RENAME DATAFILEで定義も修正します。

AVAILABLE  SAMP01     /u01/app/oracle/oradata/orcl/samp01 AVAILABLE   OFFLINE
                              .dbf    
                                                                       

定義が修正されたことを確認しました。

SQL>  ALTER TABLESPACE SAMP01 ONLINE;

表領域が変更されました。


最後に表領域をオンラインに戻します。

AVAILABLE  SAMP01     /u01/app/oracle/oradata/orcl/samp01 AVAILABLE            63        100           63 YES   ONLINE
                      .dbf


修正作業完了です。

JVNVU#91176422: NTP daemon (ntpd) に複数の脆弱性
http://jvn.jp/vu/JVNVU91176422/

NTPに複数の脆弱性が存在することが公表されました。
影響のあるバージョンは4.2.8p7より前のバージョンです。
かなり影響は大きいかと思います。
既存システムNTPをソースを利用してアップデートする手順を確認してみます。

NTP Software Downloads
http://www.ntp.org/downloads.html

ソースは公式サイトよりダウンロードします。

[root@db01 ntp-4.2.8p7]# yum install libcap-devel

インストールに必要なパッケージをダウンロードします。

[root@db01 ~]# ntpd -!
ntpd 4.2.6p5
ntpd 4.2.6p5@1.2349-o Tue Apr 28 10:15:27 UTC 2015 (1)


既存のバージョンを確認します。
影響ありのバージョンですね。

[root@db01 ~]# service ntpd stop
ntpd を停止中:                                             [  OK  ]


ntpのサービスを停止します。

[root@db01 ~]# usermod -d /dev/null -s /bin/false ntp
[root@db01 ~]# mkdir -p /etc/ntp/crypto/
[root@db01 ~]# chown root:ntp /etc/ntp/crypto
[root@db01 ~]# chmod 750 /etc/ntp/crypto/
[root@db01 ~]# mkdir /var/lib/ntp/
[root@db01 ~]# chown ntp:ntp /var/lib/ntp


改めてNTP用のユーザーとディレクトリを作成します。

[root@db01 src]# wget http://www.eecis.udel.edu/~ntp/ntp_spool/ntp4/ntp-4.2/ntp-4.2.8p7.tar.gz

ソースを公式よりダウンロードします。

[root@db01 src]# tar zxvf ntp-4.2.8p7.tar.gz
[root@db01 src]# chown -R root:root ntp-4.2.8p7
[root@db01 src]# cd ntp-4.2.8p7


ダウンロードしてきたソースを解凍します。

[root@db01 ntp-4.2.8p7]# ./configure CFLAGS="-O2 -march=native -mtune=atom" --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --enable-all-clocks --enable-parse-clocks --enable-linuxcaps --with-crypto --enable-ntp-signd
[root@db01 ntp-4.2.8p7]# make && make install


ソースのコンパイル、インストールを行ないます。

[root@db01 sbin]# cp /usr/local/sbin/ntpd /usr/sbin/ntpd

ntpのバイナリを入れ替えておきます。

[root@db01 ntp]# service ntpd start
ntpd を起動中:
[root@db01 ntp]# ntpq  -p
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
*ntp-b3.nict.go. .NICT.           1 u    1   64    1    5.009   -0.153   0.000

[root@db01 sbin]# ntpd -!
ntpd - NTP daemon program - Ver. 4.2.8p7





サービスを起動します。
起動後、ntpqコマンドで時刻同期していることを確認します。
ntpサーバーの先頭に*が表示されていれば同期OKです。
バージョン表記も問題有りませんでした。

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GW3日目
巷では10連休の人もいるようですが、10連休なんてしたら復帰が大変だ!
そう思い、私は金曜日出勤で7連休
頑張って楽しみますよ~
そして、食べますよ~

といわけで、今日は二郎新代田に行ってきました
一年ぶりのつけ麺を求めて!
天気は晴れで、気温は・・・どちらかと言うと暑い!
新代田の店舗はこれからが地獄なんだよな~
最初の時よりかは幾分ましにはなったんだけど
やはり、こんな日は水で冷たくシメたつけ麺が恋しくなる

本日3人体制で頑張っていました
2人体制のときはやらないみたいです
昨日は2人だけだったので汁無しをやったようです
それも食べたかったけど・・・(^_^;)
この日はつけ麺にトッピングの漬けニンニク、今日限定のトウモロコシを追加でオーダー
最初に汁丼が提供されて、次に麺と野菜の丼
汁はいつもよりも酸味が効いています
トウモロコシとの相性も抜群
麺はいつも通りの極太麺
水でシメられているので、キリッと引き締まった感じです
味付アブラはこれだけども美味しい
豚肉はいつもよりパサツイている感じ
漬けニンニクは刺激的で、噛んだ瞬間のニンニクと醤油の風味が必要以上にダイレクトに伝わってきます
相当なアクセントになっています

大満足で完食
来る夏に向けてパワーを貰いました
GWもう一回行こうかな~?

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GW2日目
行ってまいりましたラゾーナ川崎
ラゾーナ川崎のある川崎駅は以前の家からも、今の家からも近いのだけど、ラゾーナには行ったことがありませんでした
仕事とかでよく川崎駅は使うんだけどね

そんなラゾーナ川崎
ふとした拍子で行ってみたい思い、GW2日目という日を選び行ってまいりました
目指す最終目的地は「えびそば一幻」
北海道に本店、関東には新宿にもお店があります
そして、神奈川の川崎にも!
えび好きには外せないお店です
今すぐに行かなきゃ!

GW最中だからなのか、ラゾーナは人!人!人!
歩くのも一苦労といった感じです
普段はどんな感じなのでしょう?
大変賑わっています
「えびそば一幻」は、そんなラゾーナの1Fフードコート内にあります
フードコートもすごい人ですが、なんとか空いているテーブルを見つけ、すぐにキープ!
一幻の列に並びます
列は5、6人
新宿店と比較すると列は短く、10分ほどして列の先頭に到着
店員にオーダーを伝えます
今回のオーダーは味噌のそのまま太麺
色々とアレンジ出来て、味の違いを楽しめるのが、一幻の楽しいところです

そして、アラーム機を受け取ってテーブルに
20分ほどして、アラームが大きな音で鳴り響きます
カウンターに行って直接ラーメンを受け取りに行きます
この時点で、すでに香り高く、鼻腔をくすぐる、濃厚な海老の香り
期待を高め、早速スープからいただきます

スープは口いっぱいに広がるエビの風味
エビ好きにはたまりません!
味噌ともベストマッチの組み合わせです
「そのまま」なので、ダイレクトにエビを感じることが出来るのが嬉しい
麺はストレート麺
スープともよく絡んでいます
チャーシューは薄いのが一枚
赤い天カスとエビ粉は、ちょうどいいアクセントになっています
幸せな気分になりながらの完食
スープを全て飲み干してしまいました(^_^;)

食べ終わりは直接食器を返却口に持って行きます
次は台湾にもお店が出来るらしいですね~
ついに海外進出
台湾の人にも、きっと気に入ってもらえることでしょう


えびそば一幻 ラゾーナ川崎店
昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:ラーメン | 川崎駅京急川崎駅

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