住みたい街にランクインされることの多い吉祥寺
そんな街でも私が食べるのは二郎系
会津若松店が本日オープンしたけど、もちろん行けるわけがない

吉祥寺駅から歩いてすぐの好立地
「ニンニク入れますか?しょうがにしときますか?」の看板がとっても目立ちます
名前は「らーめん 郎郎郎」
「さぶろう」って言います
何と、二郎を意識した名前なのでしょう
そう言えば、この吉祥寺には伝説の生郎もありましたね

こちらが券売機
メニューは二種類に分かれます
さぶろう系のメニューと言うことで、らーめん、つけ麺、油そば
こちらはボリュームたっぷりで、まさに二郎系
トッピングがとっても豊富です
もう1つは魚介系のつけ麺、油そば
こちらは二郎系とは違ってボリュームは控えめなのでしょうか
「さんま、もしくはオマール」と書いてあるけど、香りだけだろうか、それとも本体がどっかんと乗っかているのだろうか
そんなこと考えながら、油そば(中盛)、チーズ、「さんま油または海老油」の食券をポチポチと
「さんま油または海老油」は食券を店員に渡す時に、どちらにするかを選びます
今回は海老油を選択
そして、ここでコールを聞かれます
予想外のタイミングに戸惑いながら、「野菜増し、生姜」をコール
「野菜増しは多いけど大丈夫ですか?」と聞かれたので「大丈夫です」と答えます

そして、出来上がったのがこちら
増しの場合は野菜は別皿なんですね
確かにこの量の野菜が油そばの上に乗っていたら、絶対に食べづらいですもんね
油そばの中にはサイコロ状のチャーシュ、もやし、キャベツ、背脂、黄身、天カス、生姜、有料トッピングのチーズ
さらに別皿の海老油
豪華な一品となってしまいました
「よく混ぜろ」と言われるが、このままじゃ絶対に混ぜられない
野菜を少し消費してから混ぜます
麺は二郎系にしてはちょっと細めです
野菜はキャベツ比率が高めです
麺の熱で溶けかけるチーズが加わると油そばのジャング度が増します
途中で別皿の野菜を移し替えたり、海老油をぶっかけてみたり、備え付けのラーメンダレというのをかけてみたり
全体の量よりも野菜の量にちょっと圧倒されてみたり

何とか完食です
全てが溶けきったスープも美味しそうだけど、お腹がぱんぱんでもう一口も入らない・・・
トッピングの種類が多くて、とても楽しめる二郎系
でも、他はそんなに特徴を感じないかな
そう感じた一杯でした
そんな街でも私が食べるのは二郎系
会津若松店が本日オープンしたけど、もちろん行けるわけがない

吉祥寺駅から歩いてすぐの好立地
「ニンニク入れますか?しょうがにしときますか?」の看板がとっても目立ちます
名前は「らーめん 郎郎郎」
「さぶろう」って言います
何と、二郎を意識した名前なのでしょう
そう言えば、この吉祥寺には伝説の生郎もありましたね

こちらが券売機
メニューは二種類に分かれます
さぶろう系のメニューと言うことで、らーめん、つけ麺、油そば
こちらはボリュームたっぷりで、まさに二郎系
トッピングがとっても豊富です
もう1つは魚介系のつけ麺、油そば
こちらは二郎系とは違ってボリュームは控えめなのでしょうか
「さんま、もしくはオマール」と書いてあるけど、香りだけだろうか、それとも本体がどっかんと乗っかているのだろうか
そんなこと考えながら、油そば(中盛)、チーズ、「さんま油または海老油」の食券をポチポチと
「さんま油または海老油」は食券を店員に渡す時に、どちらにするかを選びます
今回は海老油を選択
そして、ここでコールを聞かれます
予想外のタイミングに戸惑いながら、「野菜増し、生姜」をコール
「野菜増しは多いけど大丈夫ですか?」と聞かれたので「大丈夫です」と答えます

そして、出来上がったのがこちら
増しの場合は野菜は別皿なんですね
確かにこの量の野菜が油そばの上に乗っていたら、絶対に食べづらいですもんね
油そばの中にはサイコロ状のチャーシュ、もやし、キャベツ、背脂、黄身、天カス、生姜、有料トッピングのチーズ
さらに別皿の海老油
豪華な一品となってしまいました
「よく混ぜろ」と言われるが、このままじゃ絶対に混ぜられない
野菜を少し消費してから混ぜます
麺は二郎系にしてはちょっと細めです
野菜はキャベツ比率が高めです
麺の熱で溶けかけるチーズが加わると油そばのジャング度が増します
途中で別皿の野菜を移し替えたり、海老油をぶっかけてみたり、備え付けのラーメンダレというのをかけてみたり
全体の量よりも野菜の量にちょっと圧倒されてみたり

何とか完食です
全てが溶けきったスープも美味しそうだけど、お腹がぱんぱんでもう一口も入らない・・・
トッピングの種類が多くて、とても楽しめる二郎系
でも、他はそんなに特徴を感じないかな
そう感じた一杯でした