データーコレクターセット作成からの続き

作成したデーターコレクターセットを右クリックし、「開始」を選択することでデータの収集が開始されます。

実行中です・・・
出力欄にログが出力されているフォルダが表示されます。

また、開始されたデーターコレクターセットは同じように右クリックし、「停止」を選択することで停止できます。

ログは日時ごとのフォルダに分かれて保管されています。
拡張子はblgです。

ダブルクリックすると上記のようにパフォーマンスモニターに該当時間帯のパフォーマンスログが表示されます。

また、ログの制御はデータマネージャーから行ないます。
該当のデーターコレクターセットを右クリックし、データマネージャーを選択します。
ディスクの空き容量、フォルダ数、ルートパスの容量などを監視し、制限に達した場合は大きいもの、もしくは古いものを削除することが出来ます。

また、操作タブで追加ボタンを押すと・・・

古いログをcab圧縮する際の設定を行なうことが出来ます。

作成したデーターコレクターセットを右クリックし、「開始」を選択することでデータの収集が開始されます。

実行中です・・・
出力欄にログが出力されているフォルダが表示されます。

また、開始されたデーターコレクターセットは同じように右クリックし、「停止」を選択することで停止できます。

ログは日時ごとのフォルダに分かれて保管されています。
拡張子はblgです。

ダブルクリックすると上記のようにパフォーマンスモニターに該当時間帯のパフォーマンスログが表示されます。

また、ログの制御はデータマネージャーから行ないます。
該当のデーターコレクターセットを右クリックし、データマネージャーを選択します。
ディスクの空き容量、フォルダ数、ルートパスの容量などを監視し、制限に達した場合は大きいもの、もしくは古いものを削除することが出来ます。

また、操作タブで追加ボタンを押すと・・・

古いログをcab圧縮する際の設定を行なうことが出来ます。