今日からはWSUSの検証です。
インターネットにつながる環境が必要なことに注意してください。
さて、まずはインストールから
サーバの役割としてWindows Server Update Serviceを選択します。
IISの役割も一緒に追加されます。
WSUSの詳細情報を確認し、「次へ」をクリックします。
内容を確認し、「インストール」ボタンを押下するとインストールが始まります。
WSUSのコンポーネント自体はインターネットよりダウンロードしてくるようです。
インストールが止まっているなぁと思ったら、セットアップウィザードが起動していました。
使用許諾契約書に同意して、次へ進みます。
Microsoft Report Viewerというのが必要になるようです。
一緒にダウンロードしてくれればいいのに
パッチをローカルに保存する場合、保管場所を選択します。
ローカルに保存せずに、都度ダウンロードしていくということもできます。
なお、保管場所には6GB以上の空きが必要です。
WSUS標準のInternal Databaseをインストールして利用するか、構成済みのデータベース（ローカル／リモート）を利用するかを選択します。
WSUSのWebサイトの構成方法を指定します。
既存のWebサイトと共存する場合は下側を選択します。
内容を確認し、次へ進みます。
ウィザードが完了しました。
役割の追加ウィザードも完了しています。
インターネットにつながる環境が必要なことに注意してください。
さて、まずはインストールから
サーバの役割としてWindows Server Update Serviceを選択します。
IISの役割も一緒に追加されます。
WSUSの詳細情報を確認し、「次へ」をクリックします。
内容を確認し、「インストール」ボタンを押下するとインストールが始まります。
WSUSのコンポーネント自体はインターネットよりダウンロードしてくるようです。
インストールが止まっているなぁと思ったら、セットアップウィザードが起動していました。
使用許諾契約書に同意して、次へ進みます。
Microsoft Report Viewerというのが必要になるようです。
一緒にダウンロードしてくれればいいのに
パッチをローカルに保存する場合、保管場所を選択します。
ローカルに保存せずに、都度ダウンロードしていくということもできます。
なお、保管場所には6GB以上の空きが必要です。
WSUS標準のInternal Databaseをインストールして利用するか、構成済みのデータベース（ローカル／リモート）を利用するかを選択します。
WSUSのWebサイトの構成方法を指定します。
既存のWebサイトと共存する場合は下側を選択します。
内容を確認し、次へ進みます。
ウィザードが完了しました。
役割の追加ウィザードも完了しています。
