クライアントがWSUSサーバから更新プログラムをダウンロードしてくるようにグループポリシーを設定する必要があります。
今回はクライアントはドメインのメンバーを想定しているのでGPOを編集します。

GPOエディターから「コンピューターの構成」→「ポリシー」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「Windows Update」を選択します。


「自動更新を構成する」を有効にして、「自動更新の構成」から「4:自動ダンロードしインストール日時を指定」を選択します。
そして、インストールを実行する日、時間(1時間単位)を選択します。

さらに、「イントラネットのMicrosoft更新サービスの場所を指定する」を有効にして、WSUSサーバの場所を指定します。
http://(ホスト名)という形式です。
「イントラネットの更新サービスを設定」、「統計サーバーの設定」 は通常は同じサーバです。
今回はクライアントはドメインのメンバーを想定しているのでGPOを編集します。

GPOエディターから「コンピューターの構成」→「ポリシー」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「Windows Update」を選択します。


「自動更新を構成する」を有効にして、「自動更新の構成」から「4:自動ダンロードしインストール日時を指定」を選択します。
そして、インストールを実行する日、時間(1時間単位)を選択します。

さらに、「イントラネットのMicrosoft更新サービスの場所を指定する」を有効にして、WSUSサーバの場所を指定します。
http://(ホスト名)という形式です。
「イントラネットの更新サービスを設定」、「統計サーバーの設定」 は通常は同じサーバです。