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カテゴリ: Python

日付を利用する場合、まずはdatetimeモジュールをインポートします。
「datetime.date.today()」で今日の日付を取得し、「datetime.datetime.today()」で今日の日付の詳細を取得します。

スクリプト
import datetime

today = datetime.date.today()
todaydetail = datetime.datetime.today()

print (today)
print (todaydetail)

print (today.year)
print (today.month)
print (today.day)
print (todaydetail.year)
print (todaydetail.month)
print (todaydetail.day)
print (todaydetail.hour)
print (todaydetail.minute)
print (todaydetail.second)

print (today.isoformat())
print (todaydetail.strftime("%Y-%m-%d %H-%M-%S"))
 
実行結果
2014-11-19
2014-11-19 23:45:32.231133
2014
11
19
2014
11
19
23
45
32
2014-11-19
2014-11-19 23-45-32 

日付の計算はtimedelta関数を利用します。
下記例では今日、今日の一日後、お正月までの日数を計算、出力しています。
 
スクリプト
import datetime

today = datetime.datetime.today()

print (today)
print (today + datetime.timedelta(days=1))

newyear = datetime.datetime(2015,1,1)
calc = newyear - today
print (calc)
print (calc.days)

実行結果
2014-11-19 23:54:14.929183
2014-11-20 23:54:14.929183
42 days, 0:05:45.070817
42
 

Pythonにおいても四則演算は+、-、*、/ を使います。
優先順位は+、-よりも*、/ の方が高いです。
() を使うことで、計算順序を変えることも出来ます。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_integer = 100

print (test_integer + 10)
print (test_integer - 10)
print (test_integer * 10)
print (test_integer / 10)

print (test_integer + 20 * 100)
print ((test_integer + 20) * 100)

実行結果
110
90
1000
10.0
2100
12000 

また、文字列として認識された数字は、そのままでは計算に利用できません。
int関数を利用して数値型に変換します。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_integer = "100"

print (int(test_integer) + 10) 
 
実行結果
110 

・文字列のゼロ埋め
与えられた文字列に対して、左側にゼロ、もしくは他の文字を埋め込むにはrjust関数を利用します。
例えば「rjust(10,"0")」の場合、総文字数が10になるように左側に0を埋め込みます。
第二引数は0でなくても問題ありません。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_str = "1234"

print (test_str.rjust(10,"0"))
print (test_str.rjust(10,"!")) 

実行結果
0000001234
!!!!!!1234 

また、zfillという関数を利用してゼロを埋め込むことも出来ます。
なお、引数の値より、文字数が大きい場合は特に何も起きません。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_str = "1234"

print (test_str.zfill(10))
print (test_str.zfill(3))

実行結果
0000001234
1234
 
・文字列の検索
先頭の文字が指定された文字列かを調べるにはstartswith関数を利用します。
結果はtrueかfalseで返ります。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_str = "python-izm"

print (test_str.startswith("python"))
print (test_str.startswith("izm")) 

実行結果
True
False 
 
もしくはin関数を利用する方法もあります。
「検索文字列 in 検索対象」という感じになります。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_str = "python-izm"

print ("z" in test_str)
print ("s" in test_str) 

実行結果
True
False
 
・大文字、小文字変換
大文字の変換はupper関数、小文字の変換はlower関数を利用します。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_str = "Python-Izm"

print (test_str.upper())
print (test_str.lower()) 

実行結果
PYTHON-IZM
python-izm 

・先頭、末尾の文字列削除
先頭の文字列を削除する場合はlstrip関数、末尾の文字列を削除するにはrstrip関数を利用します。
引数を指定してない場合は空白を除去します。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 

test_str = "     Python-Izm"
print (test_str)
test_str = test_str.lstrip()
print (test_str)
test_str = test_str.lstrip("Python")
print (test_str)
test_str = test_str.rstrip("Izm")
print (test_str)

実行結果 
     Python-Izm
Python-Izm
-Izm

 

Pythonにおける文字列の取り扱いについて確認します。
それぞれスクリプト、実行結果という順に記載します。

・シングルクォーテーションとダブルクォーテーション

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 
print ('python-izm')
print ("python-izm")

実行結果
python-izm
python-izm

「'(シングルクォーテーション)」を利用しても、「"(ダブルクォーテーション)」を利用しても、出力結果は一緒です。

・文字列の連結

文字列の連結は「+(プラス)」記号を利用することによって可能です。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 
test_str = "aaa"
test_str = test_str+"bbb"
test_str = test_str+"ccc"

print (test_str)

実行結果
aaabbbccc

・文字列の変換

括り文字無しで数字を変数に代入した場合、数値として取り扱われますが、str関数を利用することで数値を文字列に変換することが出来ます。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 
test_int = 100

print (str(test_int)+"円")
 
実行結果
100円 

・文字列の置換
replace関数を利用することで、文字列の置換を行なうことが出来ます。
replace(文字列1,文字列2)で文字列1を文字列2に変換します。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 
test_str = "Python-izm"

print (test_str.replace("izm","ism"))

実行結果
Python-ism

・文字列の分割
文字列の分割はsplit関数を利用すことによって可能です。
分割された文字列はリスト形式というので格納されます。

スクリプト
# -*- coding: utf-8 -*- 
test_str = "Python-izm"

print (test_str.split("-"))

実行結果
['Python', 'izm']

pythonの命令文を実行するためには、インタラクティブに実行する方法とスクリプトファイルを作成する方法があります。
まず、インタラクティブで実行するには、コマンドラインでpythonとだけ入力してインタラクティブモードに入ります。
 
259

「>>>」が入力待ちの状態です。
「print ("Hello world!")」を実行して、おなじみのHello Worldを表示させました。

261
 
もう一つの方法として、命令文を記載したテキストファイルを保存します。
テキストファイルの拡張子は一般的に「.py」にするようです。

260

作成したテキストファイルのパスをpythonコマンドのパラメータに指定して実行することで、スクリプトを実行することが出来ます。 

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