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カテゴリ: Windows Server

前回まででクラスタの枠組みを構築したので、NW設定、仮想マシンインストールと続きます。

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WSFCはノード同士の疎通を確認するハートビートのネットワークが必要です
ハートビート用のネットワークのプロパティで「クライアントにこのネットワークの経由の接続を許可する」のチェックを外します

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逆にサービス用のネットワークは「クライアントにこのネットワークの~」にチェックを入れます。

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また、仮想マシンの配置するディスクはクラスタ共有ボリューム(CSV)に変換します。
クラスタ管理画面のディスク一覧から変更します。

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続いて仮想マシンを作成します。
役割から仮想マシン→仮想マシンの新規作成を実行します。

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仮想マシンを初回に配置するノードを選択します。

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仮想マシンの場所はCドライブにCSVのリンク先があるので、そちらを選択します。

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仮想マシンの世代を選択します。
ここでは第一世代を選択しています。

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仮想マシンのメモリを指定します。

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仮想マシンが接続する仮想スイッチを選択します。
事前に作成済です。

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完了ボタンをクリックすると、仮想マシンの作成が開始します。

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作成中・・・

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作成が完了しました。
レポートを確認します。

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役割に仮想マシンが表示されています。

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そして、OSインストール済・・・
次回はいよいよLiveMigrationを実施してみます。

LiveMigration環境構築のためにクラスタを構築します。
HyperVとWSFCは役割/機能追加済みです。

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クォーラムディスクと仮想マシン格納用ディスク、両ノードでドライブ文字を合わせます。

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サーバーマネージャーから「フェールオーバークラスタマネージャー」を起動します。

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「クラスタの作成」リンクをクリックします。

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クラスタに含めたいノードを選択します。
今回は2ノード

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構成検証テストを実施する必要があります。

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全てのテストを実行することが推奨されています。

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「次へ」でテストが実行されます。
長時間かかります。

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テストが完了しました。
警告が出た場合は、問題が無い内容なのか確認します。

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クラスタの作成ウィザードが継続するので、クラスタ名、クラスタIPを指定します。

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「次へ」をクリックするとクラスタの作成が開始されます。

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作成が完了しました。

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「クラスタ名」→「ノード」で、クラスタを構成するノードの状態を確認できます。

Windows Server2012R2でLiveMigrationの検証したくなったので
ESX5.5上のWindows Server 2012R2でHyperVをインストールしてみました。

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仮想マシンのプロパティでCPUの仮想化サポートを設定

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ただ、これだけだとHyperVの役割追加時にエラーが出て先に進めません。

「ハイパーバイザーは既に実行中です」

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いったん、仮想マシンをシャットダウンします。

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作成した仮想マシンを「インベントリから削除」します。
間違えないように

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データストアブラウザを開き、仮想マシンフォルダの「~.vmx」ファイルを編集

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vhv.enable = “TRUE”
hypervisor.cpuid.v0 = “FALSE”

を追記します。

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編集したファイルをアップロードし直します。

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~.vmxファイルを右クリックして、「インベントリへの追加」を実行

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今度は、しっかりとHyperVの役割を追加出来ました。

早速、Windows Server 2016 Technical Preview 2をインストールしてみました。

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Technical Preview版なのでインストール時に日本語を選べません。

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インストールオプションの指定です。
コマンドラインのみのServer Coreか、Server Core+管理ツールかを選びます。
推奨はServe Coreになりました。
従来通りのServer GUI環境はここでは選べなくなりました。
Server Core+管理ツールは2012の最小ユーザインタフェースと同じですね

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Server Core + 管理ツールでインストールした場合のインストール直後の画面です
エクスプローラーやIEはありません。

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設定はsconfigも使えます。

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従来通りのGUI環境を利用したい場合はServer Graphical Shellの機能を追加します。

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いつも通りのGUI画面です。
スタートアップボタンが大きく変わっている!

Windows 10の発売がもうすぐですが、サーバ向けのWindows「Windows Server 2016」のリリースも控えています。
こちらに関しても評価版がダウンロードできます。
現在ダウンロードできるのは2回目のリリース版です。

Windows Server Technical Preview 2 のダウンロード
https://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/dn781243.aspx

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「今すぐダウンロードする」をクリックします。

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ダウンロードするにはマイクロソフトIDが必要になります。
無料で作成できます。

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ISO形式、もしくは仮想ハードドライブ(VHD)形式でダウンロード可能です。
今回はESXi環境に入れてみようと思うので、ISO形式を選択します。

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サイズは4Gほどです。

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