DBaas MonitorはOracle Cloud Databaseで用意されている専用のモニタリング・管理ツールです。
HTML5ベースなのでFlashやJavaは不要です。
まずはSSLの443番ポートをオープンする必要があります。
サービスコンソールからアクセス・ルールを開きます。
443を選択し、右のメニューからEnableを実行します。
メッセージ画面が表示されたらEnableをクリックします。
ポートオープン処理の実行中・・・
443がEnableになりました。
サービスコンソールに戻り、メニューからDBaasモニターコンソールを選択します。
署名の警告が表示されます。
そのまま例外に追加して進みます。
ログイン画面が表示されます。
Username:dbaas_monitor
PW:初回インスタンス構築時に指定
トップ画面が表示されました。
インスタンスの状態、ディスク使用率、セッション数などが表示されています。
データベースのメニュー
OSのメニュー
管理画面からインスタンスの起動・停止も可能です。
HTML5ベースなのでFlashやJavaは不要です。
まずはSSLの443番ポートをオープンする必要があります。
サービスコンソールからアクセス・ルールを開きます。
443を選択し、右のメニューからEnableを実行します。
メッセージ画面が表示されたらEnableをクリックします。
ポートオープン処理の実行中・・・
443がEnableになりました。
サービスコンソールに戻り、メニューからDBaasモニターコンソールを選択します。
署名の警告が表示されます。
そのまま例外に追加して進みます。
ログイン画面が表示されます。
Username:dbaas_monitor
PW:初回インスタンス構築時に指定
トップ画面が表示されました。
インスタンスの状態、ディスク使用率、セッション数などが表示されています。
データベースのメニュー
OSのメニュー
管理画面からインスタンスの起動・停止も可能です。
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