Cloud上に構築したOracle Databaseインスタンスに対して、enterprise managerに接続してみましょう。
ただし、Cloudでは22のSSHのポートしか許可されていないので、EM用に5500番ポートをオープンする必要があります。
Databaseのサービスコンソールを開き、インスタンスのメニューから「アクセス・ルール」を選択します。
アクセス・ルールの一覧が表示されます。
EMに必要な5500番ポートはブロックされているのがわかります。
5500番のルールのメニューから「Enable」を実行します。
Enableボタンをクリックします。
ポートの開放中・・・
5500番ポートが開放されました。
https://(IPアドレス):5500/em/にアクセスしてみます。
ユーザーID systemでログインします。
ログインすることが出来ました。
DBのステータスなどが表示されていることを確認できます。
ただし、Cloudでは22のSSHのポートしか許可されていないので、EM用に5500番ポートをオープンする必要があります。
Databaseのサービスコンソールを開き、インスタンスのメニューから「アクセス・ルール」を選択します。
アクセス・ルールの一覧が表示されます。
EMに必要な5500番ポートはブロックされているのがわかります。
5500番のルールのメニューから「Enable」を実行します。
Enableボタンをクリックします。
ポートの開放中・・・
5500番ポートが開放されました。
https://(IPアドレス):5500/em/にアクセスしてみます。
ユーザーID systemでログインします。
ログインすることが出来ました。
DBのステータスなどが表示されていることを確認できます。
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