続いてOracle Databaseソフトウェアをインストールします。
Oracleユーザーで、runinstallerコマンドを実行します。

000032

セキュリティアップデートはチェックを外します。

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警告が出力されるけど、気にしない

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取り敢えず、データベースソフトウェアのみでインスタンスは後ほど作成します。

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Gridをインストールしましたが、選択するのは下2つではありません。
Restart構成の場合、単一インスタンス・データベースを選択します。

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日本語が選択されていることを確認します。

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インストールするエディションを選択します。

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インストール場所を選択します。

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前もって作成しておいたoracleユーザーを選択します。

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前提条件をチェックします。

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サマリが表示されます。
「インストール」ボタンをクリックして、インストールを実行します。

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インストール中

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rootユーザーになって、表示されるスクリプトを実行します。

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インストール完了です。

次回はDBでも作りましょう。