続いてOracle Databaseソフトウェアをインストールします。
Oracleユーザーで、runinstallerコマンドを実行します。
セキュリティアップデートはチェックを外します。
警告が出力されるけど、気にしない
取り敢えず、データベースソフトウェアのみでインスタンスは後ほど作成します。
Gridをインストールしましたが、選択するのは下2つではありません。
Restart構成の場合、単一インスタンス・データベースを選択します。
日本語が選択されていることを確認します。
インストールするエディションを選択します。
インストール場所を選択します。
前もって作成しておいたoracleユーザーを選択します。
前提条件をチェックします。
サマリが表示されます。
「インストール」ボタンをクリックして、インストールを実行します。
インストール中
rootユーザーになって、表示されるスクリプトを実行します。
インストール完了です。
次回はDBでも作りましょう。
Oracleユーザーで、runinstallerコマンドを実行します。
セキュリティアップデートはチェックを外します。
警告が出力されるけど、気にしない
取り敢えず、データベースソフトウェアのみでインスタンスは後ほど作成します。
Gridをインストールしましたが、選択するのは下2つではありません。
Restart構成の場合、単一インスタンス・データベースを選択します。
日本語が選択されていることを確認します。
インストールするエディションを選択します。
インストール場所を選択します。
前もって作成しておいたoracleユーザーを選択します。
前提条件をチェックします。
サマリが表示されます。
「インストール」ボタンをクリックして、インストールを実行します。
インストール中
rootユーザーになって、表示されるスクリプトを実行します。
インストール完了です。
次回はDBでも作りましょう。
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