昨日の続きです。
vCenter Server 6のインストール
SSOの構築方法を指定します。
新規にSSOを構築するか、もしくは既存のSSOを利用するか
今回は新規にSSOを構築します。
管理者のパスワードを指定する必要があります。
パスワードの要件です。
8文字以上20文字未満
大文字、小文字、数字、特殊文字(!、(、@など)がそれぞれ1文字以上含む必要があります。
結構、複雑
vCenterのサービスアカウントを指定します。
データベースの設定を行ないます。
vCenter 6では組み込みのデータベースがpostgresになったようです。
外部DBの場合はODBCを指定します。
vCenterで利用するポート番号を指定します。
インストールするディレクトリ、データを保管するディレクトリを指定します。
設定内容を確認して、インストールを開始します。
インストール中・・・
インストールが完了しました。
アプリケーションの一覧を見てみると表示されているvCenter関連のアプリケーションは1つだけです。
これはアンインストールがしやすいかもしれない。
サービスはずらっと!!
これはサービス監視とかが大変そうだ・・・
~つづく~
vCenter Server 6のインストール
SSOの構築方法を指定します。
新規にSSOを構築するか、もしくは既存のSSOを利用するか
今回は新規にSSOを構築します。
管理者のパスワードを指定する必要があります。
パスワードの要件です。
8文字以上20文字未満
大文字、小文字、数字、特殊文字(!、(、@など)がそれぞれ1文字以上含む必要があります。
結構、複雑
vCenterのサービスアカウントを指定します。
データベースの設定を行ないます。
vCenter 6では組み込みのデータベースがpostgresになったようです。
外部DBの場合はODBCを指定します。
vCenterで利用するポート番号を指定します。
インストールするディレクトリ、データを保管するディレクトリを指定します。
設定内容を確認して、インストールを開始します。
インストール中・・・
インストールが完了しました。
アプリケーションの一覧を見てみると表示されているvCenter関連のアプリケーションは1つだけです。
これはアンインストールがしやすいかもしれない。
サービスはずらっと!!
これはサービス監視とかが大変そうだ・・・
~つづく~
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