Windows Updateを行なったことによりOSが起動しなくなるという問題のあるパッチの修正版がようやくリリースされました。
不具合のあったパッチは以下の4つですが、今回は重要度の高いパッチ2982791のみの修正版のみがリリースされました。
残りのパッチは今後リリース予定だそうです。

2982791 [MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日)
2970228 Update to support the new currency symbol for the Russian ruble in Windows
2975719 August 2014 update rollup for Windows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2
2975331 August 2014 update rollup for Windows RT, Windows 8, and Windows Server 2012  

対応する修正パッチは2993651です。

カーネル モード ドライバー用のセキュリティ更新プログラムの MS14-045: 説明: 2014 年 8 月 27 日
https://support.microsoft.com/kb/2993651
[MS14-045] 更新プログラム 2982791 の問題を解決する更新プログラム 2993651 を公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

また、2989791をインストールしてしまった場合、修正パッチがリリースされるまではアンインストールする必要がありましたが、リリース後は上書きされるのでアンインストールする必要はないようです。
 
Microsoft Security Bulletin MS14-045 - Important

Customers do not need to uninstall the expired 2982791 update before applying the 2993651 update; 
(2993651の更新を行なう前に2982791のアンインストールを行なう必要はない)

しかしながら、2989791のアンインストールは「推奨」されています。

however, Microsoft strongly recommends it.
(でも、アンインストールすることを推奨するよ♪)


つまり、2993651適用後の再起動で、2982791を原因とする起動不可の事象を起こさせないためだと推測されます。
また、既に2989791をアンインストールした場合でも、2993651をインストールする必要があります。
 
all customers should apply the rereleased update (2993651), which replaces the expired 2982791 update.
(2982791をアンインストールした後でも、2993651をインストールする必要があるよ)