robocopyコマンドはファイルやフォルダのバックアップ・同期を行なうことが出来るコマンドです。
しかし、オプションの種類が非常に多いので使いこなすのに一苦労します。
richcopyはrobocopyのGUIフロントエンドで、robocopyを利用することによる難しさを和らげることが出来ます。

フリー ユーティリティ: RoboCopy の高度な代替ツール、RichCopy
http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2009.04.utilityspotlight.aspx

microsoftのサイトよりダウンロードしてきます。

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インストールすると「Microsoft Rich Tools」→「RichCopy4.0」にRichcopyがあります。

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起動後の画面です。
上にアイコンとコピー元、コピー先を設定するテキストボックスがあります。
オプションボタンをクリックすると、コピーの細かなオプションを設定することが出来ます。

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コピーする条件や・・・

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コピーする場合のスレッド数やプロセス数

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コピーする属性やエラー処理の方法

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コピーする条件や

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コピーしない条件

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ログの設定などを行なうことが出来ます。
ちなみに「表示」→「標準」を選択すると項目を減らし、設定画面をシンプルにすることが出来ます。

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また設定したオプションはプロファイルとして保存することが出来ます。
同じ設定のコピーを再度行いたいときに便利です。

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実際にコピーしてみた結果です。
下の方にログが表示されています。