Azureの仮想マシンは大半が英語表記です。
でも、とても簡単な手順で日本語化することが可能です。
スタートメニューからcontrol panelを選択します。
Languageを選択します。
インストールされている言語の一覧です。
初期状態では英語しかありません。
日本語を追加したいので、Add a languageをクリックします。
日本語を選択して、Addボタンを押します。
日本語が追加されました。
続いて、言語パックをダウンロードします。
日本語の「Options」をクリックしてください。
Download and install language packをクリックすると、日本語パッケージのダウンロード、インストールが始まります。
気長に待ちましょう・・・
完了しました。
日本語が追加されています。
Move UPリンクをクリックして、各言語の優先順位を決めることが出来ます。
日本語を再優先に使うように設定しました。
再起動、もしくはログオフ、ログオンすると日本語になっていました。
でも、とても簡単な手順で日本語化することが可能です。
スタートメニューからcontrol panelを選択します。
Languageを選択します。
インストールされている言語の一覧です。
初期状態では英語しかありません。
日本語を追加したいので、Add a languageをクリックします。
日本語を選択して、Addボタンを押します。
日本語が追加されました。
続いて、言語パックをダウンロードします。
日本語の「Options」をクリックしてください。
Download and install language packをクリックすると、日本語パッケージのダウンロード、インストールが始まります。
気長に待ちましょう・・・
完了しました。
日本語が追加されています。
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日本語を再優先に使うように設定しました。
再起動、もしくはログオフ、ログオンすると日本語になっていました。
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