NAPの設定が完了したので、早速クライアントの接続検証です。
まず、ドメインに参加していない状態
ワークグループはNAP非対応ですが、その場合デフォルトでは制限付きアクセスが与えられます。

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DHCPの制限付きアクセスのサーバオプションで設定した「restricted.contoso.com」が割り当てられています。

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続いてはドメインに参加している状態

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コンピューターアカウントを「NAP Client~」のセキュリティグループに追加します。
このセキュリティグループに入っているコンピューターアカウントだけが、NAPによる検証の対象です。

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ファイアーウォールを有効にしている状態

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DHCPの 既定のユーザクラスで設定したcontoso.comが割り当てられています。

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ファイアーウォールを無効にした場合

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DHCPのネットワークアクセス保護クラスで設定した「restricted.contoso.com」が割り当てられています。

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ネットワークのアクセスが制限されていることが表示されています。
また、修復方法も確認することが出来ます。