DHCPのスコープに対してNAPを有効にします。
DHCPのコンソール画面より行ないます。

nap_000276

DHCPのコンソール画面からスコープを右クリックして、「プロパティ」を選択します。

nap_000277

スコープのプロパティ画面の「ネットワークアクセス保護」タブで「このスコープに対して有効にする」を選択します。
 
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続いてスコープオプションで右クリックして、「オプションの構成」を選択します。

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詳細設定タブで、ユーザクラスは「既定のユーザクラス」を選択して、「015:DNSドメイン名」の値を指定します。
ここで指定した値はNAP準拠のクライアントに対して割り当てられます。

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ユーザクラスとして「既定のネットワークアクセス保護クラス」を選択して、「015 DNSドメイン名」の値を指定します。
ここで指定した値はNAP非準拠のサーバに対して割り当てられます。

以上でスコープの設定は終わりです。