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oracle専門ブログにしてみようかな~っと

2016年01月

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土曜日のお昼は蒲田でとんかつランチ♪
蒲田と言えば餃子が有名
でも、実は蒲田はとんかつの激戦区
人気のあるとんかつ屋さんが多く存在しています
そんな中で一番人気なのが「とんかつ丸一」
食べログの評価も4以上と、かなりの高評価のお店です
場所は蒲田駅東口から徒歩5分
店の近くに着くと、遠くからでもわかる大行列!
これは長時間待たないといけないでしょう・・・
訪問当日は寒かったので、そんなに並ばないかなと思ったけど考えが甘かったです
並んでいる途中に注文が聞かれます
オーソドックスにロースカツ定食を注文
ランチメニューは他にヒレカツ定食、半ヒレカツ定食があります
そして、私の二組後ろでランチは終了
余裕を持ったつもりでしたが、30分前倒しで終了
危なかったです・・・

さて、待つこと1時間
寒さに凍えながら、暖房の効いた店内、暖かいお茶
身にしみます
店内はかなり狭めで、カウンター10席のみ
店員は50ぐらいの中年女性4名と店主1名
店主のカツを揚げる姿を眺めながら、さらに待つこと20分
ようやく待ちに待ったロースカツの登場です
この時、すでに3時
ランチというよりおやつですな~(^_^;)

皿にはレモン、卓上にソースと辛子と塩
とんかつ屋さんでの私の流儀は、まずは何もつけずに、そして塩、ソースの順につけて食べる
今回もこの順番で・・・まずは何もつけずに
衣はさくさくで、肉はちょっとレア加減で非常に柔らかい!!
肉の旨味も充分に感じられます
まるで、トロを食べてるような感じにさせてくれます
塩とソースとの相性も抜群
みずみずしいキャベツの千切りはいい口直しになります
豚汁も出汁がよく効いています

とても幸せな気分になれるとんかつ屋さんです
並ぶだけの価値はある・・・そう心から思える名店です
ちなみに蒲田には「 檍 (あおき)」と言うとんかつ屋さんもあってこちらも人気です
次はこちらにも行ってみたいな~
とんかつ食べ比べも楽しいかもしれない♪

丸一
昼総合点★★★★ 4.5

関連ランキング:とんかつ | 京急蒲田駅蒲田駅梅屋敷駅

Windows Server2012R2でLiveMigrationの検証したくなったので
ESX5.5上のWindows Server 2012R2でHyperVをインストールしてみました。

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仮想マシンのプロパティでCPUの仮想化サポートを設定

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ただ、これだけだとHyperVの役割追加時にエラーが出て先に進めません。

「ハイパーバイザーは既に実行中です」

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いったん、仮想マシンをシャットダウンします。

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作成した仮想マシンを「インベントリから削除」します。
間違えないように

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データストアブラウザを開き、仮想マシンフォルダの「~.vmx」ファイルを編集

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vhv.enable = “TRUE”
hypervisor.cpuid.v0 = “FALSE”

を追記します。

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編集したファイルをアップロードし直します。

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~.vmxファイルを右クリックして、「インベントリへの追加」を実行

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今度は、しっかりとHyperVの役割を追加出来ました。

(久々のvmwareネタ)
vSphere Client、vSphere Web Clientのメッセージは通常日本語表示です
しかし、英語表示の多いVMwareKBを検索しやすくするため、わざと英語表示にすることがあります

・vSphere Client

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vSphere Clientのプロパティを開き、リンク先の末尾に「-local en_US」を付与します。

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これで、ログイン画面は英語

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ログイン後の画面も英語です
日本語のvSphere Client、英語のvSphere Client、両方のショートカットを用意しておくのがいいかもしれないですね

・vSphere Web Client
Web Clientの場合はURLの末尾に?locale=en_USと付与します
https://(IPアドレス)/vsphere-client/?locale=en_USと言った感じです

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これでログイン画面が英語

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ログイン後の画面も英語です

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銀座の有名な餃子屋さん「天龍」
私が子どもころによく父親に連れて行ってもらったお店です
結婚してからも2回ほど妻を連れて行ったりしました
そんな「天龍」がスカイツリーのお膝元、ソラマチにもある!!
ちなみに「天龍」は他にも池袋東武にも支店があるようですね
なお、本店の方は現在店舗移転中のため休業中です・・・

「天龍」ソラマチ店はスカイツリータウンの6階
たくさんのレストランが営業しているフロアーにお店があります
同じフロアーにあるおなじみ「六厘舎」は、やっぱり行列店ですが、こちらの「天龍」もやっぱり行列店のようです
今日は雪予報のため客足が普段より鈍っているようですが、やっぱり10人以上並んでいます
ただ、回転は早いので10分程度で入店
店内はテーブルオンリーの10席ほど
店員はやたらと多いような気がしますが、厨房、ホールを忙しく駆け回っています
さて、頼む料理はもちろん餃子!!
他のメニューもあるけれど、もちろん餃子!!!
そして、ライスも忘れてはいけません

ちょっと待って提供された餃子はやっぱり大きい
まるでバナナのような大きさです
早速、一口かぶりつくと、皮の焦げ具合が絶妙
皮の中にはたっぷりの肉汁が
かぶりついた瞬間にぴゅっと肉汁が飛び出してきます
中の実もしっかりと肉の味がして、非常にジューシー
ちょっと柔らかめなのもいい感じです
ライスとの相性も抜群!!
おかわりをしたかったけど、この後も食べるので抑えておきました

バナナのような餃子が一皿8個と結構なボリュームがあるけれど、これだけ美味しいとぺろりと食べれてしまう
移転後の本店にも行ってみたいな~

銀座天龍 東京ソラマチ店
昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:餃子 | 押上駅とうきょうスカイツリー駅本所吾妻橋駅

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皆様は「伊勢うどん」というのはご存知でしょうか
「讃岐うどん」は全国的にも非常に有名ですが、「伊勢うどん」はあまり知られていません
私もテレビで紹介されているのを見て初めて知ることが出来ました

「伊勢うどん」とは名前の通り伊勢で食べられているうどんで、主に三重県の伊勢神宮の参道沿いに「伊勢うどん」を提供するお店が多数あるようです
江戸の頃よりお宮参りで疲れた体を癒してきたのが、「伊勢うどん」
そんな「伊勢うどん」のお店が東京にもありました
場所は半蔵門線水天宮前駅のすぐ近く
店内はとても綺麗で、夫婦二人でお店を切り盛りしているようです
うどん以外もあるようですが、やっぱり伊勢うどんをオーダーします
ついでにミニ丼をセットでオーダーしてみたり
ミニ丼は納豆入りのばくだん丼ですが、店員に「納豆入っていますが大丈夫ですか~」と聞かれました
こんなところに関西らしさを感じてみたり

最初にミニ丼、お味噌汁、お新香と次々と料理が運ばれてきます
これらを食べながら時間を潰します
伊勢うどんは極太なので、湯で時間が非常に長いのです

そんなこんなで出来上がった伊勢うどん
見た目は非常に極太です
そして、非常にシンプル
麺と長ネギくらいしか乗っていません
しかし、麺を底から持ち上げてみると、真っ黒なタレが!
これは伊勢うどんの特徴で、たまり醤油と出汁を掛けあわせたもが真っ黒なタレの正体です
でも、見た目と違って味はかなりのあっさり目
麺は極太だけど非常に柔らかいので、スルリスルリと口の中に入っていきます
難なく完食です

きっと昔から伊勢神宮参拝のお客はやさしい伊勢うどんを食べて疲れを癒してきたのでしょう
その地域に根ざしたグルメです
東京には他にも伊勢うどんを食べられる店はあるのかな?
ちょっと調べてみようと思いました

人形町 徳
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:居酒屋 | 水天宮前駅人形町駅浜町駅

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