オラクる。

oracle専門ブログにしてみようかな~っと

2015年03月

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今日のお昼は井の頭線沿いの二郎
ラーメン二郎新代田店へ
井の頭線は井の頭公園の花見に行く客が多くいるようだが、花より二郎!
気にせずに新代田駅で降車します
昼時は過ぎたので待ちは5人程度
10分ほどで入店です

ここの極太麺と醤油の効いたしょっぱうまスープが好きで、最近良く通っているお店です
最近は有料のかつお節、生卵のトッピングが登場しました
麺と野菜を半分ぐらい食べたところで、かつお節と生卵を投入!
勇気があるのなら、店主か助手にお願いして、胡椒を出してもらいましょう
どれも新代田のスープとの相性が抜群です
スープを完飲してしまいそうな誘惑に襲われます
でも、健康を考え・・・丼の半分ぐらいは残しておきます
と言っても、二郎に行くこと自体、健康のことを考えているとは言えないのだが(^_^;)

そう言えば、ここのお店は非常に狭い
奥の方にあるトイレに行くのも一苦労です
そして、夏は冷房の効きが弱いらしく、非常に暑い!
旧店主が夜営業だけにしたのも納得です・・・

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南武線の武蔵新城駅から徒歩5分の二郎系のラーメン店「107」に行ってきました。
ここの店主は武蔵小杉の「こじろう」で働いたことがあるそうです。
メニューは二郎系では珍しい野菜なしラーメンというのがあるのが特徴的
後は、ラーメンに油そば
量は普通で200g、後は追加料金で中盛300g、大盛400g、特盛りはそれ以上
取り敢えずは、普通のラーメンを普通盛りで頼んでみました

店内はかなり暗く、店主の声は非常に小さい
そして異常なまでの猫背が気になります
麺揚げの時なんか90度に曲がっていましたよ・・・

コールは特に無いみたい
何も聞かれずにラーメンが出てきたけど、野菜増量とかアブラ増量とかはどのタイミングで言えば良かったのだろう?
にんにくは卓上に小瓶があって、その中に入っています
卓上には他にも、胡椒、唐辛子、酢、カラメ用のボトル

そして、ラーメンはコール無しでも野菜は多め
少なめにしたい場合は事前に言っておけばいいでしょう
麺は自家製麺でかなり柔らかめ
スープは「こじろう」のような背脂チャッチャ系で少々薄めの味わい
卓上のカラメ用のボトルで調整してみました
豚は巻チャーシューでふんわりと柔らかくて、これは私好み

スープの薄さと麺のフンニャリとした柔らかさが気になる一品でした
ごちそうさま


ラーメン107
昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:ラーメン | 武蔵新城駅

nmonはlinux環境でCPU、ディスク、メモリなどの値を測定し、グラフィカルに表示してくれるツールです。
測定した値をファイルに出力して保管することも可能です。
出力されたファイルはnmon analyserというExcelのマクロが組み込まれたツールでグラフを作成することが可能です。

nmon、nmon analyserはこちらからダウンロード可能です。

nmon for Linux | Main / HomePage
http://nmon.sourceforge.net/pmwiki.php

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コマンドラインから「nmon」とだけ指定して実行すると、上記のようなグラフィカルなパフォーマンスカウンターを表示してくれます。
CUI環境から実行することが可能です。

[root@test01 nmon]# ./nmon_linux_x86_64 -f -s 5 -c 720 -t
[root@test01 nmon]# ps -ef | grep nmon
root     12707     1  0 17:13 pts/2    00:00:00 ./nmon_linux_x86_64 -f -s 5 -c 720 -t
root     12780 11574  0 17:13 pts/2    00:00:00 grep nmon
[root@test01 nmon]# ls
nmon_linux_x86          nmon_linux_x86_64                      
test01_150327_1736.nmon


また、nmonの結果をファイル出力することが可能です。
例えば、「./nmon_linux_x86_64 -f -s 5 -c 720 -t」で5秒間隔(-s)で720回(-c)、top値(-t)を取得しファイルに出力(-f)します。
結果はカレントディレクトリで「~.nmon」という拡張子のファイル名で出力されます。

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また出力されたファイルをnmon analyserに読み込ませると、自動的にグラフを作成してくれます。

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CPU、メモリ、ディスク、ネットワークと測定値を出力してくれます。

ESXの仮想マシンとしてESXを構築する
つまり「ネストESX」を6でも試してみました

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OS種別は「その他のLinux(64ビット)」で作成します。

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メモリは8GBで作成します。
4GBで作成したらインストール中に「NICが見つかりません」のメッセージが出力されてしまいました。

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仮想マシンの作成後にプロパティを開き、「詳細」→「CPU/MMU仮想化」の項目で一番下を選びます。

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OS種別は「その他」→「VMware ESXi 5.x(試験的)」を選択します。

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また、こちらはWeb Clientでしか設定できませんが、VMのバージョンを9にする必要があります。
仮想マシンの設定から「互換性」→「仮想マシンの互換性のアップグレード」を選択します。

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アップグレード確認で「はい」をクリックします。

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互換対象で「ESXi 5.1以降」を選択します。
これで仮想マシンのバージョンは9になります。

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また、仮想マシンの設定で「ハードウェアアシストによる仮想化をゲストOSに公開」にチェックを入れます。

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これで仮想マシン上にESXi6を構築することが出来ました。

Web Clientにもアクセスしてみます。

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https://(IPアドレス)でアクセスします。
ポート番号は無しでもアクセスできるようです。
ログイン画面になります。

左下にある「クライアント統合プラグインを~」をクリックします。

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6用の「クライアント統合プラグイン」をダウンロードします。

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ダウンロードしたファイルを実行する前にブラウザを閉じます。

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「クライアント統合プラグイン」のインストールウィザードが始まります。

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使用許諾に同意します。

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インストールパスを指定します。

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「インストール」ボタンをクリックして、インストールを開始します。

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インストールが完了しました。

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再度、Web Clientにアクセスします。
左下の表示は無くなりました。

最初はUSERID:administrator@vsphere.local/PW:(SSOのパスワード)でログインします。

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Web Clientにログインできました。

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