オラクる。

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2014年03月

前回に引き続き、1月から自動インストールされるようになったInernet Explore11の話です。
自動インストールされたIE11はアンインストールすることが可能です。

ILMT_138

コントロールパネル→プログラム→プログラムと機能→インストールされた更新プログラムを開きます。
更新プログラムの一覧の中にIE11があります。

ILMT_139

右クリックして、「アンインストール」を選択します。

ILMT_140

問題なければ「はい」をクリックします。

ILMT_141
 
アンインストール中・・・

ILMT_142

アンインストールが完了しました。
サーバーの再起動が必要です。

ILMT_143
 
サーバーの再起動後、Windows Server 2008R2の場合、IEのバージョンは8になりました。

ILMT_144

さて、IE11のアンインストール後、windows updateを仕掛ければ、再度IE11がインストールされてしまいます。
このようなIE11の自動インストールを無効化するツールがMSから提供されています。

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40722

ILMT_146
 
上記のサイトからダウンロードしてきたファイルを解凍すると、以下の4ファイルが出力されます。

ia.log
IE11_Blocker.adm
IE11_Blocker.cmd
IE11_BlockerHelper.htm

IE11_Blocker.admはGPOでIE11のインストールを無効化するテンプレートファイルです。
個別でインストールを無効化させるにはIE11_Blocker.cmdを実行します。

ILMT_147
ILMT_148
 
「IE11_Blocker.cmd /B」で自動インストールは無効化されます。
元に戻すには「 IE11_Blocker.cmd /U」を実行します。

ちょっとばかり暖かくなったかなと思ったら、再び寒くなった!
そんな日は暖かいラーメンが食べたい
つけ麺だったら、あつもりで食べたい
というわけで、向かいましたのは三軒茶屋
私が一番美味しいと思うつけ麺のお店がここにあるのです

IMG_7798

場所は三軒茶屋駅を降りて、昭和女子大学方面へ徒歩7、8分
目立つ看板が無いので、とてもわかりにくいですが、隣のお店の「油そば」っていう看板が目印です。
(目印にされてしまった隣のお店の立場は・・・
帰り際に隣のお店を覗いてみたら客はいませんでした)
ピーク時には行列が絶えないお店です。
しかも、回転が遅いので、時間に余裕があるときに訪問するのがオススメです。

さて、こちらのオススメはやっぱりつけ麺
ツルツルの中太麺は喉越しが良い
あつもりにしたのでアツアツです
スープは店主の魂がこもった濃厚な鰹だし
麺とスープが合わされば至高の逸品になるのです。
最後はスープ割りを頼みましょう。
さらに幸せな気分になれるのです。

ここの店主はとても真面目そうな方で寡黙です
しかし、その真面目さが、あの洗練されたスープを生み出しているのかもしれません
そう言えば、奥さんのきめ細やかな接客が好きだったのだけれど、この日はいませんでした
どこ行ったんだろうな~
 

Internet Explore 11の自動インストールが1月の第2週から開始されました。
これはWindows Update時に、いつものhotfixと一緒にIE11がインストールされることを意味します。
気づいたらie11になっていた!ということもありえます。

2014 年 1 月第 2 週目から順次、Windows 7 向けInternet Explorer 11 の自動アップグレードを開始します - Internet Explorer ブログ (日本語版) - Site Home - MSDN Blogs

マイクロソフトいわく、IE11を導入することでブラウジング速度が30%アップ!セキュリティ向上!とのことですが、互換性に問題があり、WEBを利用した業務アプリケーションが動かなくなるという可能性もあります。
その問題となりそうな重要な変更の1つがユーザーエージェントの変更です。
IE10まではユーザーエージェントに「MSIE」という文字列が入っていました。
WEBを利用した業務アプリケーションは、その「MSIE」という文字列を見て、ユーザーが利用しているブラウザがIEだと判断していたのです。

例:IE10の場合
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0) 

しかし、IE11からユーザーエージェントから「MSIE」という文字列を省いてしまいました。

Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; Touch; rv:11.0) like Gecko 

その変更によって、「MSIE」という文字列でユーザーのブラウザを判断していた業務アプリケーションは大変!
IE11の利用しているユーザーのブラウザをIEだと判別できなくなってしまったのです。
それによって、IEを利用している場合でも、「IEを利用して下さい」という見当外れなメッセージが表示されてしまう自体になってしまいました。

userAgent一覧/ユーザーエージェント一覧
ユーザー エージェント文字列の変更 (Windows)

業務アプリケーション側でIE11を判別できるようにプログラムを修正する必要があります。
ただ、業務アプリケーションが修正されるまでの間は、以下のような対策をユーザー側で行なう必要があります。

・IE11の自動インストールブロック
・(インストールされてしまった場合)IE11のアンインストール

これらの方法については次回・・・
 

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